2009年02月27日

フードコーディネーターとは

フードコーディネーターとは、

食に関するいろんな仕事を、生産から販売までトータルに調整する専門家

のことです。


最近注目されてきた職業ですが、食というもののニュースが増えてきていることもあって、これからメジャーになっていくと思います。


フードコーディネーターの仕事としては、例えばこんなものがあります。

1.レストランのプロデュース
3.食品会社での商品研究
4.広告で使う料理の企画・制作
6.テレビや映画で使う食事の場面の演出
5.料理教室運営

幅が広いですよね。

仕事の範囲が広いということは、アイデア次第で、フードコーディネーターとしてのいろんなチャンスが生まれる、ということだと思います。


フードコーディネーターになるためには、特に国家試験はありませんが、日本フードコーディネーター協会が、独自に資格認定試験を実施しています。
初心者向けのフードコーディネーター3級と、プロを目指す2級があります。


ただ、フードコーディネーターの資格を持っていただけでは、すぐには仕事はできないでしょう。
プロとしてやっていくには、経験を積まなければならないと思います。


フードコーディネーター 通学教育講座
ニックネーム ヘーニル at 17:48| フードコーディネーターとは

2008年10月10日

フードコーディネーター資格を仕事に活かす

仕事にフードコーディネーター資格を活かすためには、他の資格を持っていると有利です。例えば、栄養士、調理師、テーブルコーディネーターなどです。


フードコーディネーターの仕事の範囲は非常に広いので、自分の専門分野を決め、その分野の仕事に集中するのが良いと思います。

「●●●専門のフードコーディネーター」という肩書きを持てれば、アピールしやすくなるでしょう。


得意分野を作るためには、その分野の経験が大変重要になります。

経験を積んで実績を重ね、フードコーディネーターとして、その専門分野の第一人者となれば、良い仕事をたくさんすることができると思います。


さて、自分の専門分野を何にしましょうか。

フードコーディネーター資格取得の勉強をすることで、食に関する広い知識を身につけることが出来ます。

ですので、フードビジネスに興味があれば、フードコーディネーター資格取得の勉強をすることで、専門分野にしたいものが見つかると思います。
ニックネーム ヘーニル at 19:58| フードコーディネーターの仕事

2008年09月15日

フードコーディネーターの仕事の中心

食に関わるビジネスで要求されているのは,「安心」や「安全」を正しく判断できる能力を持つフードコーディネーターです。


「食」は人にとってなくてはならないもの,生きるためにとても重要なものです。
このことは,将来も変わらないと思います。

したがって,フードコーディネーターには,食の安全を正しく判断できる能力が必要だと思います。
また,健康を食の面からアドバイスできる能力も必要でしょう。


現在の私たちの食生活は,輸入した食品や加工食品なしでは,まったく考えられなくなっています。
あなたも,そのようなことを実感していると思います。

食の危険から自分の身を守るために,正しい食の知識を付けて,自己責任で何とかしなければならないような状態です。

しかし,これには限界がありますよね。

どうしても,食の安全を,生産者や販売者に委ねるしかない,他人を信じるしかないような状況になってしまっています。


そこで,フードコーディネーターの出番となります。

「安心」や「安全」を最重要と考え,最適なアドバイスができるフードコーディネーターがいるならば,そういう人を,生産者も,販売者も,消費者も求めるのではないでしょうか。


これからのフードコーディネーターの仕事の中心となるものは,次の3つになると思います。

  • 食の生産者へのアドバイス

  • 食の販売者へのアドバイス

  • 食の消費者へのアドバイス



フードコーディネーターの仕事は,食に関して総合的に携わることのできるものだと思います。
そして,さまざまな立場の人の間に立って,公平な,中立の立場で調整(コーディネート)することのできる仕事だと思います。


このような調整(コーディネート)の仕事は,フードコーディネーター資格を取っただけでは,できるものではありません

しかし,フードコーディネーターの資格を得るための知識は,フードコーディネーターの仕事の基礎となります。

あなたが食のビジネスのプロを目指すとしても,フードコーディネーターの資格取得の勉強は,絶対にムダにはなりませんよ。


フードコーディネーターについて、もっと調べる?

ニックネーム ヘーニル at 15:35| フードコーディネーターの仕事

2008年09月11日

フードコーディネーター2級資格認定試験

フードコーディネーター2級資格は「中級」の位置付けとなっています。プロを目指す人のレベル、プロのアシスタントとなれる能力に匹敵する資格です。


フードコーディネーター2級の応募資格は、フードコーディネーター3級資格認定登録者です。つまり、フードコーディネーター3級に合格しているだけではなく、日本フードコーディネーター協会に認定登録していることが必要となっています。


試験は毎年1回行われます。
マークシート方式の1次試験と、論述式の2次試験に分かれています。


■1次試験

1次試験の範囲は、フードコーディネーター3級テキストのすべてと、2級テキストの基本部分が中心となります。

 2級テキスト
  日本フードコーディネーター協会編
  プロのためのフードコーディネーション技法
  発行所 平凡社
  定価 3,570円(税込)

 3級テキスト
  日本フードコーディネーター協会編
  フードコーディネーター教本(改訂増補版)
  発行所 柴田書店
  定価 2,940円(税込)

毎年1回、6月下旬ごろに、全国4ヶ所(東京、大阪、名古屋、福岡)で行われます。

試験科目は次の4つです。

 1.レストランプロデュース
 2.食の商品開発
 3.ホスピタリティー、ライフサポート
 4.食のイベント・メディア


■2次試験

2次試験は論述式となっています。

予め、3つの専門分野から1つを選んで願書に記入して提出し、その分野について解答します。

試験範囲は、1次試験の2、3級テキストです。

専門分野は次の3つです。

 1.レストランプロデュース
 2.食の商品開発
 3.食のイベント・メディア

毎年8月下旬に、全国2ヶ所(東京、大阪)で行われます。
ニックネーム ヘーニル at 22:58| フードコーディネーター資格

2008年08月04日

フードコーディネーターの将来性

日本人は飽食の状態にあると言われています。
その代償として、生活習慣病などに苦しんでいます。

日本では食べ物が簡単に手に入ります。
24時間営業のコンビニやファーストフード店は、どこにでもあります。
恵まれ過ぎた食環境です。


このような飽食の環境を見直すためには、どうしたらよいでしょうか。

たとえば、満腹を求める状態を減らすというのはいかがでしょうか。
このために、よく言われますのが、ゆっくり食べるということです。


脳の視床下部というところに満腹中枢というものがあります。
この満腹中枢は、食欲をコントロールするもので、
血糖の量や、脂肪やタンパク質の量、十二指腸の変化など、
さまざまな情報を受け取り、満腹を判断します。

満腹中枢が十分な量を食べたと判断しますと、脳に「食べるのを止めろ」と命令します。
そうなるまでには、食事を始めてから15分から20分ほど掛かります。

したがって、ゆっくり食べますと、食事の量が少なくても、満腹を感じるようになります。
逆に、早食いしますと、満腹を感じるまでに、たくさん食べてしまうことになるんですね。


飽食の例を挙げましたのは、フードコーディネーターの将来性の一つがそこにあると、私が感じているからです。

日本人の食生活の問題は、フードコーディネーターのような、幅広い食の専門分野を学んだ人でないと、良い解決策が見つからないと思います。

つまり、フードコーディネーターは、社会や企業で、食の専門家として活躍できると思うのです。


食の問題は無くなることはないでしょう。
これからますますフードコーディネーターが求められる時代になると思います。
ニックネーム ヘーニル at 21:36| フードコーディネーターの将来性

2008年07月10日

フードコーディネーターの主な仕事(2)

料理教室の運営

自宅や料理スタジオなどで、テーマを決め、レシピを作り、生徒を指導する。生徒の募集も含めて、すべての料理教室の運営を行う。


ケータリング

企業などのイベント、パーティーの飲食について、その顧客の要望に沿って、レシピの企画・制作を行う。


料理に関する書籍の編集

フードコーディネーターとしての知識を生かし、料理雑誌や料理本の編集を行う。


フードライターフードイラストレーター

フードコーディネーターとしての知識を生かし、料理や飲食店などの記事を書く。また、料理のイラストを描く。


フードカメラマン

雑誌、書籍、広告など、料理の撮影を専門に行うカメラマン。フードコーディネーターとしての知識を生かして、より美味しそうに感じられる撮影が可能となる。


ソムリエワインアドバイザーワインエキスパート

食品メーカー、ワイン専門販売店、飲食店などで、ワインの専門知識とフードコーディネーターとしての知識を生かし、商品開発やメニュー開発などを行う。
ニックネーム ヘーニル at 21:15| フードコーディネーターの仕事

2008年07月02日

フードコーディネーターの主な仕事(1)

フードコーディネーターは総合職的な職業です。ですので、多岐に渡る仕事を手掛けている方が多いようです。

店舗メニューの開発

様々な形態の飲食店のメニューを企画、開発。その他、食器なども選び、コーディネートする。


店舗開発(プロデュース)

飲食店のメニューだけでなく、店舗そのものを企画・開発する。


食品メーカー向けの商品開発

食品メーカーからの依頼で、新商品の開発。また、既存商品の新たな使用方法の開発(料理レシピなど)。


雑誌・広告で使う料理の企画・制作

雑誌の料理ページ、料理本、広告で使うレシピの企画・制作。また、撮影時の、料理・食器・テーブル周りのコーディネート、セッティング。


テレビ・映画などの食のシーンの演出

料理番組や、ドラマ・映画・CMなどで使われる食のシーンのレシピを作成し、コーディネート。


料理研究家

材や調理法などにこだわり様ざまなテーマでのレシピ考案・制作などを行う。自らのアイデアを書籍にまとめたり、テレビ番組で料理制作をしたりと、幅広く活動する。
ニックネーム ヘーニル at 22:15| フードコーディネーターの仕事

2008年03月07日

フードコーディネーター資格認定試験

フードコーディネーターという資格は、国家資格ではありません。
NPO法人「日本フードコーディネーター協会」による民間資格です。



日本フードコーディネーター協会では、毎年認定試験を実施しています。

フードコーディネーターの資格を取得するためには、日本フードコーディネーター協会の資格認定試験に合格しなければなりません。



日本フードコーディネーター協会の認定資格には1級から3級までの等級があります。


フードコーディネーター3級は、一般の人を対象としています。
初級レベルです。

3級試験は毎年1回、10月下旬に行われます。


フードコーディネーター2級は、プロになりたい人を対象としています。
中級レベルです。

2級試験は毎年1回行われます。3級資格認定登録者のみ受験可能です。
1次試験と2次試験に分かれており、1次は7月ごろ、2次は8月下旬に行われます。


フードコーディネーター1級は、上級レベルになっていますが、資格認定試験は2007年9月現在、行われておりません。準備中とのことです。



詳しくは、日本フードコーディネーター協会のサイトをご覧下さい。
http://www.jfca.gr.jp/
ニックネーム ヘーニル at 23:21| フードコーディネーター資格

2008年02月23日

フードコーディネーター3級資格認定試験

フードコーディネーター3級は、日本フードコーディネーター協会の認定する資格で、「初級」の位置付けとなっています。


フードコーディネーター3級の応募資格は、満18歳以上ということだけです。
試験は毎年10月に、全国6か所の会場で行われます。


フードコーディネーター3級試験には、次の4科目が出題されます。


1.デザイン・アート

・飲食店の業種・業態ポジショニング
・平面・動線計画
・外装デザイン
・客席レイアウト
・厨房スペース
・照明
・色
・インテリア
・テーブルコーディネートの約束事
・食事のマナー
・サービスマナー
・プロトコール(儀礼上のルール)
・席次 など


2.経済・経営

・フードサービス産業の歴史
・経営の基礎知識
・業態開発
・出店戦略
・開店業務
・販売促進
・メニュープランニング方法
・食の企画の事例
・企画立案方法 など


3.科学

・厨房機器、設備機器
・厨房施設計画
・食品洗浄
・栄養素
・健康づくり
・食生活指針
・食中毒
・食品添加物
・残留農薬
・食品の腐敗 など


4.文化

・日本料理、中国料理、西洋料理
・洋菓子、和菓子
・肉、魚、野菜
・大豆、乳製品、たまご、穀物、パン
・果実
・菓子
・調味料、香辛料
・加工食品、インスタント食品
・酒、ドリンク類 など


フードコーディネーター 通信教育講座
ニックネーム ヘーニル at 23:15| フードコーディネーター資格

2007年09月28日

フードコーディネーター新人の仕事(後編)

●月21日

午前7時

スタジオに入りました。
撮影用のお米を炊いたり、ゆで卵を作ったりと、CMの準備をしました。


午前10時

CMの出演する某俳優Aさんがスタジオ入りしました。
Aさんは厳しい人だそうで、スムーズに進まないとイライラされるとのこと。
撮影スタッフの皆さんが非常に緊張しはじめたことが、すぐ分かりました。

私たちは、撮影手順の書かれた表を見ながら、必死で撮影に参加しました。
目玉焼きやホットケーキを作りました。


午後5時

Aさんの撮影が終了しました。
このあと、商品の撮影が行われました。

朝食のディスプレーを用意して、その中に、今回のCM商品をきれいに飾りました。
このディスプレーは洋食で、サラダも盛ってあるのですが、それは私が持ったものがそのまま使われました。嬉しかったです。


午後11時

すべての撮影が終わりました。
疲れましたが、フードコーディネーターとして色んな経験できて、楽しく仕事ができました。
ニックネーム ヘーニル at 21:09| フードコーディネーターの仕事